高19回生3年1組のクラス同窓会をしました。
令和5年11月10日 (金) 魚佐太 18時より。会費は、7,000円。 卒業時52名の級友の内、存命者39名、物故者13名(相当悔しく、無念)、返信有りは35名、出席13名 (よって15名以上の規定により、市の支援は受けられず、 残念)、島内10名、島外3名。男性10名、女性3名。
平成25年の学年全体の同窓会より毎年実施も、コロナ禍により、3年間は、未実施。よって今年は、 4年ぶりです。
計8回の内、6回私が幹事をしました。 (我が人生数少ない自慢の一つです)
その間、皆勤賞(8回出席)2名、精勤賞(7回出席) 9名。
因みに、8回の平均参加人数は、19.4人です。
当日の同窓会の進行は、全て私が行います。
少し儀式っぽくするのが大好きで、先ずは無念にも 先立たれた仲間への黙祷 (30秒)。そして私のつたない 挨拶(どうでもよいかなー)
最も遠方の来訪者に、乾杯の挨拶。
そして時間が許せば、1分間スピーチ (近況報告)。
楽しい2時間前後の歓談の終わりに、時の人(何か話題のある人)に、再会を願っての万歳三唱。
別れは、いつだってつらい。
実は、ねんごろに事前準備をします。
用意するのは、過去8回の出欠名簿。一応都道府県市と 携帯電話の番号は明記。津名高パンフレット(中学 3年生用・オープンスクール時) 但し20名位までに限る。 校歌、淡路市の広報誌 (島外の人用) 等々 それらを見て頂いた時のみんなのうれしそうな顔、 これが、たまりません。
あーお世話をして良かったなーと。
少し皆様の感想文とはズレが、あるかとも思いますが。 これが、私の今書きたい同窓会の思いです。
令和5年12月5日 土井章光