先日、母校である津名高校の一年生の授業で、将来の就職の為に、同窓生が講演を行いました。
その名も、『総合的な探求の時間』。
これは、変化の激しい社会に対応して、探究的な見方・考え方を働かせ、横断的・総合的な学習を行うことを通して、よりよく課題を解決し、自己の生き方を考えていく為の授業とのこと。
昔には無い、情報社会の現代ならではの授業ですね。
6/16に高53回生の多田健造さんが、一年生に向けてお話されました。詳細は、津名高校のブログをご覧いただければとおもいますが、学校では、高校を卒業してからの将来に向けて参考になればと、様々な分野で活躍している方のお話を、授業の一環で探しているそうです。
お声がかかったら是非!後輩の為に一肌脱いでご協力をお願いいたします。